◆阿波の国「発心の霊場」7番札所

2017/2/6

今回は阿波の国「発心の霊場」7番札所のご紹介をしたいと思います。
7番札所は「光明山 蓮華院 十楽寺」(こうみょうざん れんげいん じゅうらくじ)です。

十楽寺は徳島県阿波市土成町にあります。宗派は高野山真言宗で、本尊は 阿弥陀如来(伝弘法大師作)、真言は「おん あみりた ていせいから うん」です。

空海(弘法大師)がこの地に逗留した際に阿弥陀如来を感得し、楠にその像を刻み本尊として祀ったと言われています。

住所は、〒771-1509 徳島県阿波市土成町高尾字法教田58で電話番号は、088-695-2150です。

◆阿波の国「発心の霊場」6番札所

2017/2/3

今回は阿波の国「発心の霊場」6番札所のご紹介をしたいと思います。
6番札所は「温泉山 瑠璃光院 安楽寺」(おんせんざん るりこういん あんらくじ)です。

安楽寺は徳島県板野郡上板町にあります。宗派は高野山真言宗で、本尊は薬師如来(伝弘法大師作)、真言は「おん ころころ せんだり」「まとうぎ そわか」です。

弘仁6年(815年)、安楽寺谷に、空海(弘法大師)が堂宇を建立し薬師如来を刻んで本尊としたと言われています。

住所は、〒771-1311 徳島県板野郡上板町引野8で電話番号は、088-694-2046です。

◆阿波の国「発心の霊場」5番札所

2017/1/30

今回は阿波の国「発心の霊場」5番札所のご紹介をしたいと思います。
5番札所は「無尽山 荘厳院 地蔵寺」(むじんざん しょうごんいん じそうじ)です。

地蔵寺は徳島県板野郡板野町にあります。宗派は真言宗御室派で、本尊は延命地蔵、胎内仏・勝軍地蔵菩薩(伝弘法大師作)、真言は「おん かかかび さんまえい そわか」です。

弘仁12年(821年)、嵯峨天皇の勅願により空海(弘法大師)が自ら勝軍地蔵菩薩を刻み、本尊として開創したとしたと言われています。八十八箇所中で勝軍地蔵を本尊としているのは本寺だけです。

住所は、〒779-0114 徳島県板野郡板野町羅漢字林東5で電話番号は、088-672-4111です。

◆阿波の国「発心の霊場」4番札所

2017/1/27

今回は阿波の国「発心の霊場」4番札所のご紹介をしたいと思います。
4番札所は「黒厳山 遍照院 大日寺」(こくがんざん へんじょういん だいにちじ)です。

大日寺は徳島県板野郡板野町にあります。宗派は東寺真言宗で、本尊は大日如来(伝弘法大師作)、真言は「おん あびらうんけん ばざらだどばん」です。

空海(弘法大師)が1寸8分の大日如来像を刻み、これを本尊として創建したと言われています。

住所は、〒779-0113 徳島県板野郡板野町黒谷字居内5で電話番号は、088-672-1225です。

◆阿波の国「発心の霊場」3番札所

2017/1/23

今回は阿波の国「発心の霊場」3番札所のご紹介をしたいと思います。
3番札所は「亀光山 釈迦院 金泉寺」(きこうざん しゃかいん こんせんじ)です。

金泉寺は徳島県板野郡板野町にあります。宗派は高野山真言宗で、本尊は釈迦如来(伝行基作)、真言は「のうまく さんまんだ ぼだなん ばく」です。

奈良時代の天平年間(729年 - 749年)に聖武天皇の勅願により行基が本尊を刻み、金光明寺と称したといわれています。

住所は、〒779-0105 徳島県板野郡板野町大寺字亀山下66で電話番号は、088-672-1087です。

◆阿波の国「発心の霊場」2番札所

2017/1/20

今回は阿波の国「発心の霊場」2番札所のご紹介をしたいと思います。
2番札所は「日照山 無量寿院 極楽寺」(にっしょうざん むりょうじゅいん ごくらくじ)です。

極楽寺は徳徳島県鳴門市大麻町にあります。宗派は高野山真言宗で、本尊は阿弥陀如来(伝弘法大師)、真言は「おん あみりた ていせい からうん」です。

奈良時代(710年-793年)に行基によって開創されたといわれています。

住所は、〒779-0225 徳島県鳴門市大麻町檜字段の上12で電話番号は、088-689-1112です。

◆阿波の国「発心の霊場」1番札所

2017/1/17

今回は阿波の国「発心の霊場」1番札所のご紹介をしたいと思います。
1番札所は「竺和山一乗院 霊山寺」(じくわざん いちじょういん りょうぜんじ)です。

霊山寺は徳島県鳴門市大麻町板東にあります。宗派は高野真言宗で、本尊は釈迦如来、真言は「のうまく さんまんだ ぼだなん ばく」です。

奈良時代の天平年間(729年 - 749年)に聖武天皇の勅願により、行基によって開創されたといわれています。

住所は、〒779-0230徳島県鳴門市大麻町板東塚鼻126で電話番号は、088-689-1111です。

◆お遍路の参拝手順

2017/1/10

お遍路で四国霊場を回りますが、正しい参拝の方法がわからない方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回はお遍路の参拝手順についてご紹介したいと思います。

霊場に着いてからの手順です。
1.一礼
2.手と口を清める
3.鐘打ち
4.本堂で納札・お賽銭を納める
5.本堂でローソク・線香を立てる
6.本堂でお経を納める
7.大師堂で納札・お賽銭を納める
8.大師堂でローソク・線香を立てる
9.大師堂でお経を納める
10.納経
11.一礼
正しい作法で参拝いたしましょう。

◆お遍路の回り方

2017/1/5

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

今回はお遍路の回り方についてご紹介したいと思います。
歩いて回るのが一般的ですが、現在は自転車や自動車、バスツアーなどもあります。

また四国霊場を順番に回ることを順打ちと言います。そして、逆から回ることを逆うちと言います。

さらに、好きなところから回ることを乱れ打ち、1度にすべて回る通し打ち、何度かに分けて回る区切りうちと言うものもあります。

お遍路の回り方にはさまざまなものがあります。自身の体調に合わせて選んでみると良いでしょう。また、回り方を変えて何度もお遍路をしてみるのも良いかも知れません。

◆お遍路の服装

2016/12/26

お遍路の服装には決まったものはありませんが、伝統的な服装があります。画像左の服装が伝統的な服装です。

菅笠、輪袈裟、金剛杖カバー、金剛杖、白衣、さんや袋、手甲、持鈴、前掛け、白ズボン、脚絆、地下足袋などの服装や持ち物があります。
さんや袋の中身は、経本、納札、納経帳、線香、念珠、お賽銭、御影入、ローソク、ライターなどがあります。

一方画像右の服装は、伝統的な服装の一部を取り入れつつ自由度のある服装です。

長袖、ウエストポーチ、長ズボン、スニーカーといった動きやすい服装です。初めてのお遍路の場合長距離を歩くため、なれない伝統的な服装よりも自由度のある服装の方が歩きやすいかも知れません。

また、伝統的な服装をして風情を感じながらお遍路をするのも良いかも知れません。

◆お遍路とは

2016/12/22

お遍路とは弘法大師(空海)の 足跡をたどり、四国四県に点在する八十八ヶ所の霊場を巡拝することです。

弘法大師(空海)は、人々の災難を取り除くために霊場を開き、それが四国霊場と言われてます。後に、足跡を遍歴したのが霊場巡りの始まりとされています。

人間の88個の煩悩を四国八十八ヶ所の霊場を巡礼することによって無くし、願いが叶えられるとされています。同行二人と言う言葉があり、一人で回るのではなく常に弘法大師(空海)と一緒に回るとされています。

最近では札所の番号順を逆回りする逆打ちが流行っています。お遍路さんの人数も増えています。

お遍路をする目的は人それぞれですが、追善供養(故人の冥福を祈って銃礼すること)や予修供養(生前に死後の冥福を祈ること)、自分探しや健康祈願・開運・縁結びなどがあります。